自分のしていることに迷いが生じるとき
わからない単語や用語、やり方、は便利で親切グーグル先生にお任せできても、頭の中でついた??「迷い」内からのシグナル
(なんかちがうんだよな~??)と思う、感じそれが何だかわからない、そう感じた理由も???
そうゆう時はふと、立ち止まることが大切です
見たり、聞いたり、触れたり、考えたりする
その時、脳の中で自動的にある「参照機能」が作動します
頭の中(脳)には過去の記憶のetc.がたくさんあり、瞬時にそこへのアクセスが始まります
(これはなんだ?こうだ!)(ああだ!)(どうだ!)と、比べたり、評価がくだったり、情報が忙しく合わさり知覚の認識がうまれます
時には、観たり、聴いたり、触れたりするものが、この世の「みえるもの」だけとは限らず、「みえないもの」だったりする場合、知覚の認識が少し複雑になり、経験、環境、調子、状態により、認識力に影響が及びます
(物理的次元なものは比較的認識しやすく、非物理的な次元が難しくなるので)
そんな中、ふと生じた「迷い」は、何処かからのサインを見落とさないようにするためにも、いったん手を止めてみる、が賢明です
(もちろん自由で構いません、癖で私がそうしています)
名前や単語が思い出せない
思い出せずに、あ~、あれあれ、みたいなときは、大抵が脳の混線=神経回路のつながりのスムーズさの不足、を起こしているため
・落ちつく(意識をむけることで脳をサポートする)
・水を飲む、呼吸を整える、脳によいツボを刺激しよいポーズをとる
・睡眠と栄養をチェックする
などをしてみて、それでも度々起こるようならやや深刻かもしれません
内側の迷いは「直感・直観」をスムーズに作動させる
迷いの大きさ、深さ、テーマの個人差があり、それより解けないときがあっても考え込まず
あわてず騒がず、無視もせず、バランスの整った状態であれば大丈夫
・ほっておけばそのうち解ける
・過ぎ去ったちしても必要なら又来ます
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