「いつどんな時でもスピリチュアルで在るように」
そんな声を聴いたら?皆さんだったらどうしますか?
乱雑で、観るもの聴くものが多すぎて忙しく、正しい視界が遮られ光が届か、繋がりにくくなっていく毎日
少しずつ少しずつ気づかぬうちに
そんな風にいつのまにか自分のリズムが微妙に狂い、気が付いたらどう戻していいかわからない、そんな経験をされている方がどんどん増えてきています
この世界ではなんであれ、他の影響を受けずに暮らすことはできません
生きる=いつ、一瞬、いかなる時も、すぐに何かと反応を起こし絶えず変化する、ことでもありその中で
「いつどんな時でも●●でいる」は、仕組みに矛盾した難しいことでもあります
それ以前に「スピリチュアルで在る」ということ自体の解釈も難しく、そこで考えてみました
自分が捉えるスピリチュアルがなにか?具体的になにをどのようにすると近づき、反対に遠ざかるか?
(ここでは具体的にそれらを述べられませんが、自分自身で予め決めておくことで時々照らし合わせができるので、渦中ではみえずらいあれこれに気づきやすくなるはずです)
宇宙、集合体、意識、次元、魂、精神、一元、
わからなくても、繋がらず背を向けている時間でも、恩恵の中にいること
そのことに感謝しつつ、目的やそれに向かう短いサイクルでの目標を見据えて歩む方々の、お役に立っていきたいと願います
日常の色々な場面に彩りを
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