マヤの暦「赤い宇宙の月の年」のはじまり

どこを一年の始まりにするか?

一般的で多くわかりやすいのは「太陽太陰暦」のカレンダー

他にも、節分を終えた「立春」はじまり、春分「0°」スタート、年度替わりの「4月」、秋「10月」始まり、

月=Moonサイクルは、月の満ち欠けサイクルが体リズム にそっているので女性はとくに参考になり

オンリーワン=自分リズムなら「誕生日」周期で1年を図るなど、用途に応じたさまざまな使い方が出来ますし

目的別にそれぞれを進行させるのも(慣れるまではやや混乱しやすくはありますが)面白い使い方です

13の暦と呼ばれるマヤ歴

(かんたんに説明すると)1年=365日を28日×13ヶ月+1日に区切る暦です

毎年7月26日を1年のはじまりとして巡らせるのが特徴で、そこから28×13=364、あまりの1日(7月25日)を時間を忘れた祝日として祝います

13のそれぞれの月に呼び名と特別な意味があり、7月スタートの新年第1の月の呼び名は   「磁気の月」Magnetic  moon 

宇宙に貢献する大きな目的についてを考えはじめる月に、なにををスタートさせましょう?

🌈魂が喜ぶことをみつけよう

 
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