目次
「入梅」梅雨の季節に入る最初の日～「夏至」～七夕まつりへ
各地で差があり、実際の梅雨入りを示すものではありませんが、暦上で昔から、太陽が横径80°を通過する
（立春から数えて約１３０日のあたり）をそう呼びます。
直観と直感を磨く6月がそこにあたり、雨の多い梅雨時は、
水の氣の増しを調えるために自然界が増す火の氣の影響で、些細ないらだちが発生しやすくあります。
そして「夏至」は、一年で日中が一番長いとされ
この日を境に暑さとはうらはらに、静かに静かに自然界は秋へ冬への支度を始めます。
不思議ですね。
夕立あとは「氣」がたちやすい
雨の前線が通過して、温度が上がると空気中に対流がうまれます。
その動いた空気の渦がらせん状になり、氣が空気に沿って動き集まりります。
（生き物も自らの氣を出しやすくなるので、練習したい方はチャンス！かも）
そして、日本の梅雨から夏季はとくに
「生氣の流れを邪魔する暮らしの不快感」を上手に減らし自分エナジー♥を高めることがいろいろと大切です。
サロンでは「不調や違和感を進ませないためのスピリチュアル健康相談」もしています。
魂が目指す成長の旅を自分らしくトライし続けるために♫
＊身体のしくみとリズムに合わせてなにごとも「じょじょ」に！
自分にあった丁度のこつこつを継続できることをとりいれましょう。
当サロンは「時節ごとの健やかさ」をゆるりな感じでアドバイス。
気の巡りを調えご自宅でできる緩和のツボ養生などをお教えします。
（より詳しく学びたい方は、勉強会、ミニセミナーにもご参加ください）
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