言葉の波…we are loved♥2022.秋「暑気と寒気の合間」

Happy for you♥ 幸せをあなたに!

(このブログページは faceBook に個人掲載した過去の語録です)



①A lot will sleep:たくさんたくさん眠りましょう。
メディテーションでエネルギーダウンしがちな頭と体がスッキリさせるのもよい。
「自己の内面に意識を向け、自分を見つめ直す」など難しく考えずに、
ただただ静か〜にぼっーとする、そんな「数分間」をつくってみてください…。



②I possess it, and there is no sorrow in that:備えあれば憂なし
日本列島の下には「南海トラフ」と呼ばれる広いみぞを作りだしている海底区域があり、
毎年1年あたり数cm沈み境界が引きずり込まれています。
そのひずみが限界に達し跳ね上がる、が長期的サイクルで繰り返され起こる「地震」と、
心身の健康と私たちが恐れる「病気」がつくられるしくみと似ている、何事もきっと同じ…。


③It is not magic, and the thing in the world is order:この世にあるのは奇跡や魔法ではなく秩序です。
時に私たちの目に「不思議」に映る不思議にも、観えない秩序が働いています。
未だ知られてないたくさんの秩序、だから世界は面白くあるのかもしれません。
神さまに近づこうと頑張った私たちが、失い壊した多くのものがあり、それらが自然
(海や山、森、草木に動物たち、だけでなく私たち自身)に災いを運んでいるなら、
今後は先々までもが「幸せ」であれる選択を探す時代に近づけていきたいです…。



④The autumn equinoctial week:秋の彼岸
何のために私達は生まれ、どこに行こうとしているのやら。
煩悩の激流を、修行によって渡りきった向こう岸にあると言う「涅槃」の境地に至る…。


⑤Hope and the children who overflow almost who hid possibility:溢れんばかりの希望と可能性を秘めた子どもたちは。
お母さんとお父さんが大好きで、本来ならば、親も子どもが大好きのはず。
「大人」という定義が、多くのことを難しくしてしまう、というのは「変なこと」以外のないものでもありません…。
 


⑥The color that the visit to a grave is dark:お墓参りは何故か色彩が暗め
自分のルーツ(父母、先祖)の墓参りに出向き考えながら、彼岸や黄泉の厳かさに触れてみる。
線香、煙、故人を忍ぶことで、この世、あの世などの発想からくる自分の「死生観」と向き合ってみる…。




⑦Anyone is a theme to have more or less:健康、経済、対人、自己実現
人生において、思うように行くこと、行かないことはたぶん同じくらいに起きること。
予期せぬこと、思いもよらないことに出会った時に、それをどう捉え、どう感じ、
なにを思い、どう動くかでものごとは様々な色合いに創られていく。



⑧つまづきや小さな限界は、人に虚しさや無力さを体験させる。
とはいえ「時間」は留まることなく、適切に正しく過ぎていくので、
なりたくても、それだけにかかりきりにはなれぬもの。
そんな常であることが、憂いから離してくれることを手助けしてくれている。
有難い…。


⑨I love it and change the negative of oneself to the trust:自分の内のネガティブも愛し信頼に変えていく。
うまくいかないかも、という思考が自分を信頼から遠ざける。
いつ?どのように?本当に?と自分を信頼できない時は、自然や宇宙や法則に託し委ねよう。
そして「来るべき時」までに必要なことを、やりながら楽しみに待つ…。


⑩他が映しだす「自分自身にある要素」の中に、目を逸らしたい部分があり、そこにこそ。
自分に大切な「なにか」が隠れているのだと思います…。


 We are  Loyed.」 私たちは愛されています。
だから常に安心して皆が「愛」を選択し、それ以外を無効とする。

そんな未来への…祈りを込めて。 the lot love

(美しい彩のphotoを快く使わせて下さる写真家力武さん💛ありがとうございます)

 

 
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