AP & Leap 脳キネシ☆北風と太陽 斜め下の闇と鬱に笑顔とビタミンD

太陽ビタミンとも呼ばれるビタミンD は皮膚が太陽光(紫外線B波)を浴びることで体内で生成されます。

日照時間が不足するといろいろと厄介なことが起こりやすくなるのは人も野菜も同様です。

・植物は、日光に当たる割合が不十分あと大事な光合成ができなり、病害の影響が増える、育成しづらい、枯れずとも子孫を残すことへ影響は少なくない。

・私たち人は、骨がもろくなり+ビタミンD が必要で骨粗鬆症の心配が起こる。

また、脳の興奮を鎮めて精神を安定させるセロトニン(神経伝達物質)の分泌が不十分になりやく、
痛み/食欲コントロール、よい姿勢の保持や、よい眠り(メラトニンの分泌と密接関係)などに影響。
(さらに加齢による老化は、ホルモン分泌による影響増→がん発症リスクや他、多くのトラブルの心配を生みやすくなっていきます)

最近、笑っていますか? 口角を上げて頬筋、口輪筋を刺激しましょう!

笑顔に似た表情をつくるとドーパミンが活性化します。


セラトニンとともに「♥HAPPY ホルモン」と呼ばれる
ドーパミンは、
楽しい、幸福、快楽、を感じさせる
神経伝達物質です。
出るとウキウキし、足りないとやる気がでないとなりますが、出過ぎるとかえって
「興奮、依存、攻撃的」にもなりやすくなり、適切な分泌が好ましいのは言うまでもありません。

笑顔は、楽しく感じることから起こる、のみならず
笑顔をつくると楽しいになることは、「脳科学」での常識です。

いますぐ実践、口角を上向きにして意識をポジティブに持ち上げてみましょう。
「笑顔」をつくることは相乗効果でより楽しいをみつけやすくなり、
さらには他にも影響、周りの気分へポジティブに作用する(=相手の力を高める)現象を生む力もあるようです。

笑顔侮るなかれ! + 適度に十分な日差しを浴びましょう。

(注)もちろん寒気と冬場の紫外線(A波→乾燥と酸化ダメージ)予防も切ですが

冬の晴れた日は、暖かい服装で積極的に「太陽の下=私たちに無くてはならない欠かせない場所」へ!
…日光を浴びることを「日々の習慣」に意識的にお心がけください。

*ホルモン分泌が気になる方は
(気になる疲れやすさ、冷え、過敏、だるさ、気分の沈みなどを感じるときは)

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お気軽に♥ぜひ一度ご相談ください

 
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