古代マヤ文明で使われていたマヤ歴(自然周期に沿って一年を13月と数えるたカレンダー)
今月6月27日木曜~の28日間は、13番目「宇宙の月」
テーマは「存在を超える」
そのためには、How can I expand my joy & love = 感じた喜びと愛をどう拡げることかできるか?
(難しいですが考えます)
宇宙に育まれているという事
私たちと私たち以外の全ては、宇宙の生成の原理によって、常に生まれ変わり超越する事でその存在が成り立っています
それを心から感じることが出来た時、私たちは喜びと愛を実感するといわれています(個人的には実際にそうだと思います)
私たちは長く昔から、地球が太陽の周りをひとまわりするサイクルを「一年」と数え「事」を進めながら生きてきました
元旦、四季、誕生日、進学進級、カレンダーや手帳など、ほとんどの制度が一年=365日をひと区切りとし進み、新しいサイクルが訪れる目安にして過ごしているのは、たぶん「一年」という螺旋状に円環する軌道の周期(古人が無意識に察知した)を、私たちが大切な物との認識で共通し意識してきたからではないか?と思います
コズミックゲート=宇宙の門
マヤ歴では「13番目の月」をそう呼び、その言葉通りに捉えているようです
(正直まだ私もその門=チャンスをくぐり超えることが出来ずのまま数年)
ですが来年また訪れる「人、他との距離の置き方」を正しく学ぶ年に向けての準備を再びしようと思っています
同じく関心のある方に
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