APとは?

正式名称は「アプライド フィジオロジー (Applide physiology) 」
日本語に訳すと「応用生理学」となります。
APは、脳の上級エネルギーキネシオロジーとして心体のエネルギーバランスを調える、自然代替療法です。
「脳も身体も心も霊性も、AP & LEAP 脳の統合で!」をスローガンに当サロンでは、21世紀を生きる皆さまに役立つ、画期的な健康促進法として 推奨・提供しています。

こんな方におすすめです

自律神経の乱れや女性特有のトラブル、原因不明に思える長引く不調や慢性痛、体の歪み・姿勢
日常の精神心理(強い恐怖感やパニック・うつうつとした状態 etc)お子様・ご家族の問題、病中病後の体力回復や予防、長期目標へのトライなど、幅広い状態に。
明日の元氣と健やかさを目ざしたい!すべての方におすすめです。

APの特徴

AP(アプライド・フィジオロジー)は
・創始者自らが難病を経験し、その「闘病体験」後の研究からうまれた代替療法です。
・従来のキネシオロジーに電気工学の理論を組み込み、人体を電気回路に見立てた独自の発想で、さまざまな課題に対する可能性を大きく広げた画期的なメソッドです。
・代表的キネシオロジーメソッドである「AK」を基盤にしています。
・AKの高い技術とコンセプトに加えて、電気工学システムや生体エネルギー理論、ホログラム理論などを取り入れています。
・セッション中で最も重要な評価法に、高い精度の筋反射テクニックを用います。
・名前(AP=応用生理学)のとおり、ホリスティック(脳~神経、内臓、ホルモン、血液、リンパ、筋骨格、代謝、栄養、アレルギーなど身体の生理学的機能と、感情・行動・精神心理などを総合的)に捉え、エネルギー的に調整します。
・特に神経学・電磁気的な問題に力を発揮しトータル的な健康促進に役立ちます。

APの歴史

AP(アプライド・フィジオロジー)は、創始者である(故)リチャード・アット氏の自らの難病治療の経験と研究をもとに1980年代に生まれました。
米国の航空エンジニアだったリチャードの独自な発想で、従来のキネシオロジーに電気工学の理論を組み込み、人体を電気回路に見立てることで、私たちのさまざまな課題に対する可能性を広げる大きな「鍵」となりました。

リチャードは若いころから持病に苦しみ、難病で余命宣告を受けました。その治療に取り入れたのが「AK=アプライド キネシオロジー」であり、キネシオロジー療法に強い感銘を受け、自分も学び始めたことがのちの、アプライド・フィジオロジーを生むきっかけでした。
APは、そのような背景もあり、生みだされたAP(応用生理学)は難治性の疾患に役立つ療法と言われ、そこから派生したメソッドも生まれ現在も発展、成長を続けています。

(注)APの基盤であるAK(アプライド・キネシオロジー)
創始:1964年ジョージ・グッド・ハート(ドクター&カイロプラクター)
機能障害の原因解明と、健康回復とその維持が可能な状態にする治療法を  
得ることを目的として研究し創られた代表的キネシオロジーメソッド

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